Sankhu-38

10月27日、一日休んだことで元気が出た。今日は、Raj Krowの終点を見極めよう。

Raj Krowは、分流により通水量を減らすものの、合流や段丘面からの浸透水を集め、流れは途絶えることが無い。そして、モノハラ川へと流れ着く。

Raj Krowの支線数が多く、全てを歩くことができない。

幸せそうな脱穀風景

午後からも残された支線を歩く。それでも不明な点が残った。

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